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ご紹介、群馬のご当地グルメは今も昔も「粉食」が定番

公開日: : 最終更新日:2014/07/30 群馬県のグルメ

群馬県は、年間を通して晴れの日が多い気候と、水はけのよい土壌が小麦の栽培に適していおり、古くから小麦栽培が盛んで、全国有数の産地となっています。
このため、うどんや焼きまんじゅうなどの昔ながらの料理のほか、パスタや焼きそば、もんじゃなど小麦粉を使った様々なご当地グルメが「粉食文化」として県民の間に広がっています。
ひとくちに「群馬のご当地グルメ」といっても、昔ながらの定番から地域限定の新グルメまでさまざまありますが、メインはやっぱり粉食。粉食なくして群馬の食文化は語れません。

粉食文化は二毛作だからこそ

同じ耕地で1年間に2種類の作物を栽培するのが「二毛作」。
群馬県は、冬の長い日照時間、からっ風、水はけのよい土壌など、小麦の生産に適した気候や風土を活かし、古くから水田の裏作として小麦が盛んに栽培されており、全国第4位(平成22年)の小麦産地となっています。

うどんをはじめとした小麦加工品による粉食文化が広く定着しているのは、群馬県の農業が二毛作主流だったからともいえるでしょう。

ご当地グルメの代表格「上州太田焼きそば」

横手やきそば(秋田県)、富士宮やきそば(静岡県)とともに「日本三大焼きそば」のひとつ。のびにくく、安くてボリュームがあるので工員が好んで食べたことから広まり、太田市内には約80の店があります。「太い麺」以外の作り方の決まりが無いことが特徴で、お店独自の工夫や個性が出ています。

まだまだあります、ぐんまの粉食ご当地グルメ

●シロップやカレー粉が隠し味「伊勢崎もんじゃ」
浅草から東武伊勢崎線を経由して伝わったといわれる「伊勢崎もんじゃ」。昔は、うどんを打つ際に、子どもたちのおやつとして打ち粉を水で溶いてしょうゆをたらして焼いたとか。伊勢崎もんじゃは駄菓子感覚が特徴で、イチゴシロップを加えた「アマ」とカレー粉を加えた「カラ」のほか、両方を加えた「アマカラ」があります。

●トマトソースが決め手「キムトマ焼きうどん」
藤岡市が藤岡ラーメンに次ぐご当地グルメとして近年売り出している新グルメ。藤岡はトマトの名産地で「ふじ娘」ブランドで知られています。そのトマトの甘みとピリ辛のキムチをあわせたキムトマソースを焼きうどんにかけ、スクランブルエッグや鰹節をかけたもの。意外
な取り合わせですが、クセになる味と評判です。

●これぞ故郷の味!沼田名物「だんご汁」
小麦粉を練って丸めてちぎっただんごを季節の野菜と一緒に煮込んだ鍋料理で、「おつみ」「すいとん」とも呼ばれます。古くからおなじみのこの郷土料理を、名物としてブランド化したのが「沼田だんご汁」。沼田市内のだんご汁推奨店では、しょうゆ味や味噌味、洋風と、お店ごとに違う味を楽しむことができます。

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  • 染川 裕
    名前:染川 裕(そめかわ ゆたか)
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    職業:マーケティングコンサルタント兼webクリエイター
    Webshop Marketing株式会社 代表取締役。
    1976年群馬県生まれ。家電、ゴルフ用品、群馬名産品、カー用品などの通販サイトの立ち上げから運用までの経験を生かし、現在、Webマーケティングコンサルタントとして、経営視点から包括的にとらえた戦略立案、実行までをサポートするWEBを中心としたマーケティングコンサルティングを行っている。

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