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発表します。首都圏3,700万人の水がめ 首都圏を潤す群馬の自然

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ミズバショウ

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群馬県は、関東平野の北西部に位置し、平野部から山岳地帯まで変化に富んだ自然が特徴です。
流域面積日本一の利根川の水源があり、首都圏3,700万人の水がめともいわれています。
県のシンボル「上毛三山」、自然保護運動の先駆け「尾瀬」など、豊かな自然は、誇るべき群馬のたからです。

尾瀬は昭和9年に日光国立公園に指定され、平成19年には尾瀬国立公園として独立しました。また、特別天然記念物、ラムサール条約登録湿地でもあります。

かつてはダム開発や道路建設の計画もありましたが、尾瀬の自然を守ろうとする人たちにより計画は撤回されました。
また、昭和47年には全国で初めて「ごみ持ち帰り運動」が行われました。これらの尾瀬を守る活動がその後の自然保護運動の先駆けとなったことから、尾瀬は「自然保護運動の原点」といわれています。

国有林を協働管理「赤谷プロジェクト」

国有林の赤谷の森では、地域住民で組織する「赤谷プロジェクト地域協議会」、林野庁関東森林管理局、日本自然保護協会の3つの中核団体が協働して、生物多様性の復元と持続的な地域づくりを進めています。国有林を協働で管理していこうとするこの取り組みは日本初のものです。

この「赤谷プロジェクト」では、猛禽類や植生等のモニタリング調査、人工林から自然林への復元、渓流環境の復元、環境教育活動などに取り組んでいます。

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