あまりにも気になった記事があったので
紹介します。
web2.0企業とは ティムオライリー
- パッケージソフトウェアではなく、費用効率が高く、拡張性のあるサービスを提供する。
- 独自性があり、同じものを作ることが難しいデータソースをコントロールする。このデータソースは利用者が増えるほど、充実していくものでなければならない。
- ユーザーを信頼し、共同開発者として扱う。
- 集合知を利用する。
- カスタマーセルフサービスを通して、ロングテールを取り込む。
- 単一デバイスの枠を超えたソフトウェアを提供する。
- 軽量なユーザーインターフェース、軽量な開発モデル、そして軽量なビジネスモデルを採用する。
当てはまるものが多いほど、その企業はWeb 2.0企業と呼ぶにふさわしい。しかし、特定の分野で突出した能力を示していることは、7つのすべてを少しずつ満たしているよりも、その企業がWeb 2.0的であることを示している場合があることを忘れないでほしい。
とまあ普通に読んだらわけわからん。
かもしれませんが。
つまり簡単に言うと、google検索の様に。
みんなで作ったコンテンツ(webページ)をデータベース化。
検索で見つかった一つ一つのコンテンツ。
それをつなぐプラットフォーム。
を作った会社もしくは個人が。
最終的には勝ち組となる。
日本で言うと、mixiとか、greeとか、はてなとかアマゾンもそっか。
このアメーバブログもプラットフォームを提供してる。
でもちょっと弱いかな。
つまりコンテンツはユーザーが作る。
(このブログで言えば、ブログを書いてる人。でプラットフォームはアメログ。)
でもやはりこのブログを読んでくれてる人も。
googleから来たりしてるから。
特定の分野で突出した能力を示してはいないんだろーなぁ。
その場所を作るのがweb2.0企業ってこと。
よーわからんという方。
tomiyaさんとこで見つけたフラッシュ。
面白いので観てくんなせぇ。
webの未来はこうなるかもっ
(笑)