webマーケティングコンサルタント 染川 裕(somyu)のブログ

清水の舞台から / 京都清水寺

京都

清水寺

中学の頃に。

一度いった経験がありましたが。

あのころは何も考えておらず。

友達達と旅行に行っているというだけで満足。

ほとんど遊び感覚的に。

このあたりを歩いたことを覚えています。


といっても今になっても大してわかっちゃいないのですが。(笑)

高さ13メートルの懸崖に縦横に柱を組んで張り出した構造は”地獄止め”と言われ、
1本の釘も使わず、見事な構築は美しい造形美に感動を与える。

釘を使わずに。

13メートルの縦横に柱を組んで張り出した構造。


下を見た感想としては。

高層ビルからの景色等で見慣れているからでしょうか?

それほどは高くは感じませんでした。

しかし。

今から1200年以上も前に作られたこと。

釘を使っていないこと。

そんなことを考えると。

昔の建築家って。

すげぇ。

と思います。

だって。

すべて手作業。

機械なんて無かった時代ですもんね。。


清水の舞台からとびおりた、 思うて。。。

投げ売りの露店や、町角の店頭で客に品物を値切られた売り手が最後の手を打つて
「エエイッ、、清水の舞台から。。。。」と、言ったように。つまり、客の心理を掻き立てる
様ないかにも決心した時に使います。もののたとえに残る”清水の舞台”

↑引用http://www2u.biglobe.ne.jp/~yamy1265/kyoto-6.html

自分は、飛び降りる気になれば何でも出来るという意味かと思ってました。

清水寺には。

出世大黒天

というかなりありがたーい。

大黒様がいらっしゃいます。

その恩恵を受けるべく。

大黒様私のうちにも。

これでわたしも。

少しは出世できる?。。。

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